肩や肘、二の腕など、カーブの多い腕のムダ毛処理、難しいですよね。
パーツごとに皮膚の厚みが全然違うので、処理したつもりでも肘のムダ毛だけ残っていたり……
今回は腕毛の処理でよくある失敗とその正しい処置をご紹介します。
肘だけしつこくムダ毛が残ってしまう
腕の中でも、肘は角質層が厚い部分。ムダ毛も固い皮膚にしっかり埋まりこんでいます。
そんな角質層で成長した肘の腕毛は頑固な毛質であることが多く、なかなか除去できません。
剃ったつもりでも毛が残っていたり、深剃りやピンセットが原因で埋没毛の発生しやすい部分でもあります。
死角になっている二の腕と肩の毛
二の腕の裏側や肩の部分って、自分ではよく見えないですよね。
海や真夏の満員電車で、女性の腕の処理が一番気になる部分が二の腕と肩の部分です。
本人は処理できているつもりでも、周りから見ると……という最悪なパターンです。
合わせ鏡で頑張るにも限界があります。
肩や肘のカーブで外傷発生
誰かに「手伝って」とは言いにくいムダ毛の処理。
とはいえ、腕は二本しかありませんから、カミソリを持って、腕を上げたり、体をねじったりしながら一生懸命やっている内に、いつの間にか小さな傷を作っていて、バスルームが血まみれに!
無理な体勢でカミソリを持つのは絶対にやめましょう。
内側の薄い皮膚の赤み
紫外線に当たらない腕の内側の皮膚は外側の皮膚や肘と比較するとデリケートです。
繰り返しムダ毛の処理を行うことで、炎症を起こしやすいのがこの部分。
カミソリで処理する場合も、ワックスで処理する場合も、皮膚を少なからず削っているので、もともと皮膚の薄い部分はすぐに赤くなります。
しつこい腕毛におすすめなのが除毛スプレー!
見えにくい上に届かない、頑固かと思えばデリケート、そんな腕毛におすすめなのが、デリーモの除毛スプレーです。
スプレー式なので、手が届かなかった二の腕の裏や肩、肘のカーブも簡単に処理できます!
毛根のすぐそばまで浸透するミクロの泡は、肘の固い角質層も難なくクリア。
使用するたびに10パーセントから15パーセントの毛が再生しなくなり、85パーセントから90パーセントのムダ毛も細くなり、半年使用を続けた人の中には50パーセントのムダ毛が永久的に生えてこなくなったという声があります。
使い方は、スプレーして5分間置いて流すだけなので、どなたでも安心してお使いいただくことができます。
アロエエキス、カモミラエキス、加水分解コラーゲンで、腕の内側のデリケートな皮膚も優しく労りながら除毛してくれます。
その使用感はまさにツルツルスベスベ、除毛後のスキンケアが不要なほどの潤いがあります。
従来の除毛剤にありがちな嫌な匂いも、厚生労働省認可のチオグリコール酸カルシウム配合で大幅にカットされているので、お出かけ前の朝にシュッと処理できますよ!
気になるかたは是非この夏に一本お試しください!